合格への戦略

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合格者の声

「合格への戦略」で
自分に合った受験対策ができました

進学先

慶應義塾大学 環境情報学部 環境情報学科

M・Tさん(学校法人山崎学園 富士見中学高等学校出身)

学校の授業でしっかり基礎を固めつつ、
足りないところを「合格への戦略」で補う

高校の部活は吹奏楽部と軽音楽部に所属しており、高2までは部活に明け暮れていました。吹奏楽部では副部長、軽音楽部ではベースを担当し、都の大会にも出場するなど、あっという間の2年間でした。そんなこんなで、受験勉強に火がついたのは高3になってから。 ただ、受験だからといって塾に行くことはあまり考えていませんでした。塾から与えられた課題をこなしたり、塾のやり方にがんじがらめになるのは何か違うと思って。あくまで学校の授業で基礎をしっかり固めることに注力しました。 また学校の先生からは、受験対策の基本として「模試の復習」もしっかり行うように指導されていました。そんなこともあって「合格への戦略」に興味を持ったのかもしれません。

「合格への戦略」は手を動かして問題を解くから力になる

他にも勉強系アプリを利用していたのですが、そちらは塾講師の授業をオンラインで閲覧するもので、「合格への戦略」とは根本的にコンセプトが異なるものでした。 「合格への戦略」の魅力は「実際に手を動かして問題を解く」というところ。出題された問題を実際に解いて、場合によっては動画を見て、復習して…というサイクルで進めるものだったので志望校に合格するための実力を身につけるうえでは、効果的でした。 「わかった気がする」というレベルの理解ではなく、実際に「問題を解ける」ところまで理解が深まっている実感がありました。ニガテなところは基礎的なところから、基本が身についているところはレベルに応じて問題が出てくるので、自分に合った受験対策として取り組むことができました。また、センター試験でのみ利用する科目は、スキマ時間を活用して「合格への戦略」で対策するなど、自分のニーズに合わせて解いていけるスタイルもよかったです。

メディアアートやテクノロジーについて学べる
慶應義塾大・環境情報学部へ合格!

高校の頃から、メディアアートやデザイン、宇宙や建築などに強い興味を持っていました。メディアアートは最新技術を駆使した現代アートのことです。 私は、それらのことが、広く学べる慶應の環境情報学部に合格することができました。受験勉強を効率的に進めることができたのは、「合格への戦略」を使って自分に合った受験対策ができたからです。その分、小論文や情報の試験対策にも時間をさくことができ、合格を勝ちとることができました。みんなが塾に通っているなか、私は塾ではなく「合格への戦略」を選び、自学自習を行っていたため、心細く感じることもありましたが「これを使っているから大丈夫!」と信じていました。自分にとっての「心の支え」、それが「合格への戦略」でした。

受験生のみんなへ
先輩からのアドバイス

基礎は大事です!
最後まで自分を信じて頑張って下さい
応用問題に取り組むより、基礎を固めておくことが大切です。また、自分が勉強してきた内容を書き留めて整理しておくと、直前期は心の支えになります。自分なら合格できる!と信じて頑張ってください。

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