首都大学東京 都市教養学部 都市教養学科/人文・社会系
T・Rさん(東京都立八王子東高等学校出身)
高1・5月に生徒会の選挙で会計係に当選し、高3・春の引退時期まで活動していたため、授業に生徒会に、とても忙しい高校生活でした。特に生徒会が活発な学校だったので、家でも生徒会の仕事をするくらいの忙しさでした。 一方、勉強はというと英単語だけはコツコツと地道に取り組んでいましたが、自分なりに勉強時間を確保しきれなかったこともあり、入学当初と比べると成績が急降下していました。 そんなとき、学校で受験していた進研模試をきっかけに、「合格への戦略」の存在を知りました。一番興味を持ったポイントは、スキマ時間を有効活用して入試対策が行えることですね。高3になり、入試まで時間が限られている中で「合格への戦略」はとても力になるんじゃないかと思いました。 「塾に通うことを考えれば安いし、良さそうだね」と親の理解もあり、即購入となりました。
学校の先生からは、「模試の復習は入試対策にとても効果的なので、今まで受けた模試をすべて残しておき、受験期になったら徹底的に復習するように」と、口酸っぱく言われていました。 とはいえ、今まで受けた模試をイチからすべて見直すのも大変です。しかし「合格への戦略」なら、ニガテ分野を中心に、優先度をつけて配信してくれるので、とても効率的に復習することができました。そのおかげで、志望校合格にぐっと近づくことが出来ました。高2で急降下した学校の成績もみるみる上昇! 紛れも無く「合格への戦略」のおかげだと思います。私は高3の秋に購入したのですが、こんな短期間で合格に近づけられたのは、驚くべきことでした。もっと早くに購入しておけば良かったなと思いました。
私の場合、入試対策だけではなく、定期テスト対策としても「合格への戦略」をフル活用していました。定期テストで出題される範囲を選択して、集中的にニガテ対策をしていました。結果、高3の最後には学年の成績優良者に選出されて卒業することができました! 勉強に手をつけられず、成績が低迷していた2年の頃から考えると、奇跡のような変化だなと感じています。志望校に合格できたことと同じくらい嬉しかったですね。これも「合格への戦略」のおかげです。